コタツの上には両手鍋を置いて

コタツの上には両手鍋を置いて

寒い時期が近づいてくると家族で食べたくなるのはお鍋。

いろんな味のスープをベースにして、栄養あるたくさんのお野菜を食べられる良い機会ですね。

両手鍋はキッチンで調理したら、冷めないうちにテーブルへ運んですぐに食べられます。

厚手で保温性の高い両手鍋なら、食事が終わるまで温かく保つことができます。

食べている間にも美味しい出汁はでますから、日本式のお鍋では欠かせない締めのご飯やうどんで余すところなく食べましょう。

野菜に含まれるビタミン類などの栄養素は、加熱すると壊れやすく流れてしまいます。

普段生野菜をなかなか食べないという方は、スープまで飲むとこれまで摂れてなかった栄養もきちんと補えます。

またご家族にお野菜が嫌いなお子さんがいても、鍋でなら食べられるというパターンも多いそうです。

分厚い鍋でじっくり加熱したものは野菜のクセもなくなりますし、柔らかく、旨味が出ていてさらに美味しくなります。

食育は好き嫌いをなくすだけではありません。

親しい人と全員で一つの鍋を囲むことは、絆を深める重要な時間でもあるんです。

昔から伝わってきた分厚い両手鍋

近頃では廉価な調理器具があふれており、なにを選べばいいのかわからない!とおっしゃる方も多いはず。

そこで一度使ってみて欲しいのは、ドイツの家庭で長らく愛されてきた厚底の両手鍋。

ゾーリンゲンの包丁など、鉄器の名産地であるドイツが生んだ素晴らしい名産品です。

古いものというとお手入れが難しかったり、お料理の初心者にはちょっと大げさかな?と考える方もいらっしゃいます。

ですがご安心を。

最近では両手鍋も更に進化し、より簡単に扱えるようになりました。

それまでより丈夫になりましたが、食材への火の通りや保温性、蓄熱性は旧来そのまま。

外見は昔ながらの温かい手作りのものから、若い人の目も引くオシャレでポップな色合いの鍋もたくさん発売されています。

大人数で取り囲む鍋がこれまで一般的でしたが、2?3人で使えるもの、1人用の大きさも。

良い両手鍋がほしい

大きさやデザインだけでなく、形のバリエーションもとても増えています。

手が伸ばしやすい価格帯で、伝統の味を楽しんでみませんか?